大學院生に対する支援諸制度

學部?大學院

大學院生の學會発表等に対する奨勵金

大學院生の學會における活動を奨勵し、學術研究の促進と経済的負擔軽減のため、日本學術會議協力學術研究団體の學會の全國大會、展示會などにおいて研究発表、作品展示を行う場合には、大學院生1人に対して毎年1回交通費、宿泊費の実費(限度額5萬円)および參加費(國內學會等:限度額1萬円、國際學會等:限度額6萬円)を「學會発表等に対する奨勵金」として支給しています。

大學院の奨學金(參考)

1.九州産業大學大學院奨學金(給付)

給付額:年額36萬円 給付期間:1年間(ただし継続出願可)

2.日本學生支援機構大學院奨學金(貸與)

■博士前期課程
種別 學年 金額(月額)
第一種
(無利子)
1年次 5萬円または8.8萬円
2年次
第二種
(有利子:上限年3%)
1年次 5萬円、8萬円?10萬円、
13萬円、15萬円より選択
2年次
■博士後期課程
種別 學年 金額(月額)
第一種
(無利子)
1年次 8萬円または12.2萬円
2年次
3年次
第二種
(有利子:上限年3%)
1年次 5萬円、8萬円?10萬円、
13萬円、15萬円より選択
2年次
3年次

詳しくは(日本學生支援機構HP)をご覧ください。

ティーチング?アシスタントの採用

大學院生の教育トレーニングの機會提供を図るため、在學する優秀な大學院生を対象に専任教員の下で學部の専門科目における実験、実習などの教育補助業務と學部學生に対する指導助言を行う業務に従事するティーチング?アシスタント(TA)を採用します。擔當は、週あたり5回まで(1回100分)、期間は1年です。

(令和2年度採用実績:47名)

社會人學生の積極的な受け入れ

1.晝夜開講制

本學大學院では、社會人のリカレント教育に対する社會的な要請に応えるため、大學院設置基準第14條に定められる教育方針の特例(晝夜開講制)を全研究科で導入して、柔軟な教育環境、研究體制を確立し、社會人の積極的な受け入れを行っています。

2.長期履修と早期修了

本學は全研究科で「長期履修」及び「早期修了」の制度が規定されており、各自の研究計畫やライフプランに合わせて大學院を修了することが可能です。

長期履修制度

職業を有しているなど、個人の事情により、標準修業年限を超えて計畫的に履修し修了する制度です。これにより博士前期課程(標準修業年限2年)では3年または 4年、博士後期課程(標準修業年限は3年)では4年以上6年以內での履修が可能となります。長期履修學生の修學費の年額は、標準修業年限で納める額を長期履修の年限で除した額となっており、年間の修學費が軽減されます。

早期修了制度

所屬する研究科で、特に優れた業績を上げたと認められた場合は、標準修業年限未満(1年以上在學)で修了できるものです。

論文?作品集

大學院在籍者及び修了者の修士論文、博士論文、その他學術論文、學術調査報告、共同研究の成果、修了作品などについては、各研究科において論文?作品集として毎年発刊し、その研究成果を広く學內外に公表しています。